上の絵の見方は二つあります
①寿命があっても、健康でない期間が
問題だな
②女の方が7年も長生きで健康だ!
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だから女性は、夫を見送った後の状況を設計する必要があります。
それはいつやるの?
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出来れば、夫が元気なうちに!!
遅くとも、夫に認知症の兆候が見えたらすぐに!
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子供達、夫の両親、夫の兄弟 この人たちを納得させたい!!
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そのためのご相談は、早めにしてください。
当事務所が強調する
「相続設計」ご一緒に考えましょう。*経験知があります。*
1.嫁いで行くの意味?
「夫以外、誰も知らない家に、切り
込んでゆくという事」
2.そこにいるのは姑と小姑
3.子供が生まれてやっと味方が
4.義父が亡くなり、義母がすべてを
握る。(長男の嫁の場合)
5.夫の兄弟の実家を見る目が気にな
る。そう、ここは彼らの実家
6.夫が弱くなってきた、子供に継が
せてすべてを乗っ取る。
7.方法は、合法的な相続です。
8.結果として立派な家を残し、仕切
るのですよね。!!
そんな頼りになる嫁があなたです
面倒なこともありますが、どうぞ
気軽にご相談ください。
お手伝いします。
私は、「エンデイング」「終活」という言葉が嫌いです。
何がエンドなのか、何が終わりなのか?
私かが本人ならふざけた話だと思います。相続関連事業者が「商売」の観点から、名付けた「商品名」にしか見えません。
人生に初めも終わりもないと考えています。
「自分が、自分の存在を認識ができた時」が人の始まりで、「自分が自分の存在の認識ができなくなった時」が「その人の終わり」?
毎日毎日「心残りのある現世」ですが、みんなが感心するような「現世バイバイ~~~みんな元気でねー(^^)」後のことはこれに書いてあるよ。このような終わり方ができ着たら最高です。
その為の「設計図作り」をお手伝いします。
夫の相続を考えるという事は、結局夫亡き後の○○家を仕切る事を考えることですよね。
その時点で主人公は自分ですから、なんかこう自由で楽しいですよね!
白地のキャンバスに絵を描くようで。
エンデイングノートなんて気持ち悪い!響きです。
(私だけかな?、失礼しました)
嫁いで、一生懸命やりました。
夫の限界も見ました。
子供も私の将来に、あんまり熱心ではありません。遠くに住んでいるし。
私の思いもあります。
何をどの順番で決めてゆけばいいのでしょうか?
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①まずはあなたの思いと周囲の状況をを整理・確認しましょう
②民法の規定、税制の仕組み、不動産登記・処分の知識などなど組み合わせて考えましょう
③ところで、私はどこでどう終わりたいのか?
④自分の生活設計はどう作るのか? 遺言は?、後見人等は?、祭祀承継は、事業承継は?、借金の処分は
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これらは、夫が亡くなってからが本番です。 事前にご相談ください。